区民・事業者・練馬区等がともに地球温暖化防止をめざす

地球温暖化・省エネに関する練馬区民意識調査結果

1 調査概要

区民の地球温暖化にかかる考え方やニーズを調査し、今後の事業展開に活用していくことを目的に、地球温暖化・省エネに関する練馬区民意識調査を実施しました。

(1)対象者

18歳以上の区内在住者

(2)調査期間

平成30年11月1日(木)~12月27日(木)
(当初予定の12月20日(木)締切を延長)

(3)募集方法

ねり☆エコホームページ、メールマガジンの配信、くらしのエネルギースキルアップ講座修了者への案内送付、ダイレクトメール、公共施設のチラシにより募集を行いました。

(4)回答方法

パソコンやスマートフォン等からGoogleフォームにアクセスし、47問の設問に選択肢および記述により回答する方法で調査を行いました。

(5)回答者数

131人

(6)記念品(いずれか1個)

①温湿度計付の「多機能クロック」(72人)
②「COBハイパワーフレキシブル2WAYライト」(41人)

(7)その他

①調査結果の表・図に示した構成比の数値は、四捨五入しているため、合計しても100%にならないことがあります。
②構成比については、選択項目と同様に、複数回答項目も、131人に対する構成比を示しています。
③記述回答については、類似の回答が3人以上のものを抜粋しています。

2 回答者の属性

性別、年齢について極端な偏りはあませんでした。

(1)あなたの性別を教えてください。

  回答数(人) 割合(%)
75 57
56 43
合計 131 100

(2)あなたの年齢を教えてください。

  回答数(人) 割合(%)
~20代 3 2
30~50代 61 47
60代以上 67 51
合計 131 100

3 設問毎の回答

Ⅰ 地球温暖化について

「原因を知っている」の合計が9割を超えており、「人にも説明できる」が6割弱あり、「説明は難しい」、「よくわからない」の合計が4割強ありました。

「説明しにくい・よくわからないところ」は、複雑な温暖化の要素やその寄与の程度、メカニズムやデータまでの理解など、多様でした。

「地球温暖化の影響について、実感すること」は、自然災害や異常気象、生物への影響などの回答が多くありました。

「最も知りたいこと」は、緩和策、適応策、将来の予測、自分達の生活への影響、いずれも、ほぼ均衡していました。

「様々な影響があること」は、8割の方が知っていました。影響や個人でできる対策を知りたい、国などの対策を知りたいという意見が多くありました。

(1)地球温暖化の原因を知っていますか。

  回答数(人) 割合(%)
原因は知っているし、人にも説明できる 75 57
原因は知っているが、説明は難しい 48 37
よくわからない 8 6
合計 131 100

(2)地球温暖化の原因について、説明しにくい・よくわからないところを教えてください。(抜粋)

  • 概略は分るが、具体的に説明するのは難しい(17人)
  • 温暖化の各要因のそれぞれの大きさが分らない。データを知りたい(7人)
  • 温室効果のメカニズム、地球規模の気候変動との違い(8人)

(3)地球温暖化の影響を実感しますか。

  回答数(人) 割合(%)
強く感じる 65 50
感じる 58 44
感じない 2 1
よくわからない 6 5
合計 131 100

(4)地球温暖化の影響について、実感することを教えてください。(抜粋)

  • 自然災害の増加、激化、気候変動の激化、異常気象等(96人)
  • 生物(動物、植物、昆虫、…)の北上、季節ずれ、生物多様性危機等(15人)
  • 北極・南極氷山消滅、グリーンランド氷床融解、流氷融解、海氷縮小(7人)
  • 海面上昇、高潮、高波被害(5人)

次の内容をお読みいただいた上でご回答ください。

地球の表面にある大気には、二酸化炭素(CO2)やメタンなどのガス(※)が存在し、太陽からの熱で地表を温め、私たち生物が生きやすい気温(平均14℃)を保つ働きをしています。このガスを「温室効果ガス」といいます。

しかし19世紀の産業革命以降、人間が地中から大量に石油や石炭、天然ガスなどの化石燃料を掘り出してエネルギー源として消費するようになると、大気中の温室効果ガスの量が増え、地球の気温が急激に上がるようになりました。これが「地球温暖化」現象です。

(※)人間活動によって増加した主な温室効果ガスには、二酸化炭素(CO2)、メタン、一酸化二窒素、フロンガス等がありますが、その約65%は化石燃料由来の二酸化炭素(CO2)です。

(5)地球温暖化について最も知りたいことを選んでください。

  回答数
(人)
割合
(%)
将来の予測(今後の気温の上昇や天候の変化、生態系への影響等) 35 27
緩和策(地球温暖化を食い止めるため、どのような対策があるか等) 34 26
自分たちの生活への影響 30 23
適応策(温暖化が進行する中で、どういう対応策が必要なのか等) 28 21
その他 4 3
合計 131 100

(6) 地球温暖化の最も知りたいことについて、ご自由に意見をお書きください。(抜粋)

  • 温暖化の影響予測、対策(12人)
  • 国や企業、国際的な取り組み(12人)
  • 家庭・個人でできる対策、効果(8人)
  • 再生可能エネルギーの普及策(6人)
  • 東京都、練馬区などの対策(5人)

次の内容をお読みいただいた上でご回答ください。

IPCC(連気候変動に関する政府間パネル)(※)は第5次評価報告書で、今、地球温暖化の原因となる二酸化炭素などの温室効果ガスを削減する対策を取らなければ、21世紀末の平均気温は、産業革命前に比べ最大で4.8℃上昇すると発表しました。

また海面の上昇、豪雨や熱波が続くなどの極端な天気の増加、台風の大型化、海の酸性化、熱帯感染症の拡大などにより、自然環境や人間社会に大きな影響が生じることが心配されています。

(※)気候変動、影響、適応、緩和策について、科学的・技術的・社会経済学的な見地から評価を行うことを目的に、1988年に国連環境計画(UNEP)と世界気象機関(WMO)により設立された組織

(7)地球温暖化が気温上昇のほかにもさまざまな影響があることを知っていましたか。

  回答数(人) 割合(%)
内容までよく知っていた 26 20
だいたいは知っていた 81 62
あまり知らなかった 24 18
全く知らなかった 0 0
合計 131 100

(8)地球温暖化が気温上昇のほかにもさまざまな影響があることについて、ご意見があればお書きください。(抜粋)

  • 異常気象、海面上昇、生態系変化、温暖化の影響が心配(10人)
  • 世界合意、国際協力が必要、困難(7人)
  • 勉強したい(6人)

Ⅱ 地球温暖化対策について

「国や自治体の目標についての意見」は、具体化、行動、教育が必要、周知、PR、アピールが必要等の意見がありました。

「二酸化炭素の排出量を削減する対策」は、「全く知らなかった」は少数でした。意見としては、推進したい、家庭から取組みたい等の意見がありました。

(9)日本は、2030年度に、温室効果ガス排出量を2013年度に比べて26%削減する中期目標に取り組んでいます。ご存知でしたか。

  回答数(人) 割合(%)
数値まで知っていた 20 15
目標があることは知っていた 86 66
知らなかった 25 19
合計 131 100

(10)日本は、2050年度までに、温室効果ガス排出量を80%削減する長期目標に取り組んでいます。ご存知でしたか。

  回答数(人) 割合(%)
数値まで知っていた 21 16
目標があることは知っていた 66 50
知らなかった 44 34
合計 131 100

(11)東京都では、2030年度に、温室効果ガス排出量を2000年度に比べて30%削減する目標を掲げて取り組んでいます。ご存知でしたか。

  回答数(人) 割合(%)
数値まで知っていた 8 6
目標があることは知っていた 60 46
知らなかった 63 48
合計 131 100

(12)練馬区では、2030年度に、温室効果ガス排出量を2013年度に比べて26%削減する中期目標に取り組んでいます。ご存知でしたか。

  回答数(人) 割合(%)
数値まで知っていた 6 5
目標があることは知っていた 53 40
知らなかった 72 55
合計 131 100

(13)国や自治体の目標について、ご意見があればお書きください(抜粋)。

  • 具体化、行動、教育が必要(29人)
  • 周知、PR、アピールが必要(11人)
  • 目標の根拠が不明(3人)

次の内容をお読みいただいた上でご回答ください。

地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)の排出量を削減するために、次のような対策が効果があると言われています。

  1. 再生可能エネルギーを活用し、石油・石炭・天然ガス等の化石燃料の使用を減らす
  2. 窓の断熱など、省エネ性能が高く、長寿命な住宅を普及させる
  3. 人の移動や輸送に便利なコンパクトシティを創出する
  4. ガソリン車を、電気自動車やハイブリッド車などのエコカーに変える
  5. 家庭で省エネ行動を実践したり、太陽光発電などの創エネルギー機器を導入する
  6. 食品ロス(※)や廃棄物の削減を徹底する
  7. 今ある緑を守り、新たな緑化を進める
  8. ITを活用し、テレワーク(在宅勤務)やテレビ会議等を増やし、人の移動や紙の使用を減らす

(※)食品ロス:売れ残りや食べ残し、期限切れ食品など、本来は食べられるはずの食品が廃棄されること。日本では毎日一人あたりお茶碗1杯分発生している。

(14)これらの二酸化炭素(CO2)の排出量を削減する対策のことを知っていましたか。

  回答数(人) 割合(%)
内容までよく知っていた 24 18
だいたいは知っていた 77 59
あまり知らなかった 28 21
全く知らなかった 2 2
合計 131 100

(15) 二酸化炭素(CO2)の排出量を削減する対策について、ご意見があればお書きください。(抜粋)

  • 推進したい(17人)
  • 家庭から取組みたい(9人)
  • 再生可能エネルギーを普及させたい(6人)
  • 食品ロスに気を付けたい(3人)

Ⅲ 家庭での対策について

「電気をこまめに消す」、「LED照明に切り替え」、「クールビズ、ウォームビズ」、「省エネ性能の高い家電に買い替え」が、それぞれ半数を超える方が実践されています。「住宅のエコ化」や「車を使わない・買い替え」などの取り組みも、いろいろありました。

「省エネの妨げ」は、「費用がかかる」が5割でした。「何が本当に効果があるのか、わからない」も2割近くありました。

各機器については、「より省エネ」と言われている機器を、「使わないようにしている」という回答も散見されました。

(16) 家庭での対策についてお聞きします。当てはまるものをお選びください。

(複数回答) 回答数
(人)
割合
(%)
①電気をこまめに消す、水を出しっぱなしにしないなど、節電や節水を実践している 115 88
②白熱電球や蛍光灯の交換時にはLED照明に切り替えている 96 73
③季節によってクールビズ、ウォームビズなどの衣服の調整を家庭でも実践している 95 73
④エアコンや冷蔵庫などの家電を省エネ性能の高い家電に買い替えた、または買い替えを予定している 73 56
⑤夏の緑のカーテンや生垣など、家のまわりを緑化している 50 38
⑥太陽光発電や太陽熱温水器など、再生可能エネルギーを使っている、または使う予定である 23 18
⑦マイカーを電気自動車やハイブリッド車に買い替えた、または買い替えを予定している 17 13
⑧特に何もしていない(しようと思っていない) 4 3
合計 473  

(17)家庭での対策について、その他に実践していることを教えてください。(抜粋)

  • 窓 断熱・遮熱(8人)
  • 車を使わない(7人)
  • エコ活動に参加する(7人)
  • 食品のロスをしない(3人)
  • 生ごみの減量(3人)

(18)家庭の省エネの妨げになっていることはありますか。

(複数回答) 回答数
(人)
割合
(%)
①省エネ型の家電に買い替えたいが、費用がかかる 78 60
②何が本当に効果があるのか、よくわからない 25 19
③非協力的な家族がいる 11 8
④省エネリフォームをしたいが、どこに相談していいかわからない 9 7
⑤特にない 34 26
合計 157  

(19)家庭の省エネの妨げになっていることについて、ご意見があればお書きください。(抜粋)

  • 経費が高い、費用がない、故障してから買い替える(4人)
  • 家族の意見が一致しない(3人)

(20)エアコンの使用についてお聞きします。当てはまるものをお選びください。

(複数回答) 回答数
(人)
割合
(%)
①エアコンを冷房に使っている 95 73
②省エネを意識して、エアコンの冷房の温度設定をしている 80 61
③エアコン冷房時に、扇風機を併用している 75 57
④エアコンを暖房に使っている 56 43
⑤エアコンを省エネ型のものに買い替えた、または、買い替えを予定している 53 40
⑥省エネを意識して、エアコンの暖房温度の設定をしている 50 38
⑦エアコン暖房時に、扇風機またはサーキュレーターを使って空気を循環している 23 18
⑧エアコンを冷房・暖房に使っていない 8 6
合計 390  

(21)エアコンの使用時に工夫をしていることはありますか。(抜粋)

  • 温度設定を工夫している(9人)
  • 暖房は、使わない。暖房は、できるだけ使わない(8人)
  • できるだけ使わない(6人)
  • 扇風機を使う(5人)
  • 使用しないときには、コンセントを抜いている(3人)

(22)冬の主な暖房は何を使っていますか。

  回答数
(人)
割合
(%)
電気、ガス、または石油の暖房器具(ストーブ・ファンヒーター、こたつ、オイルヒーター、ハロゲンランプ等) 51 39
エアコン(ヒートポンプ) 32 24
床暖房 23 18
その他の暖房器具 19 14
使っていない 6 5
合計 131 100

(23)暖房器具の使い方でご意見があればお書きください。(抜粋)

  • できるだけエアコン以外の暖房器具を使う。エアコンを暖房に使わない(12人)
  • 暖房法によるCO2負荷の比較を知りたい(3人)

(24)冷蔵庫の使用についてお聞きします。冷凍専用、簡易冷蔵庫等も含め、冷蔵・冷凍機器を何台使用していますか。

  回答数(人) 割合(%)
1台 107 82
2台 20 15
3台以上 1 1
使っていない 3 2
合計 131 100

(25)冷蔵庫の使用についてお聞きします。当てはまるものをお選びください。

(複数回答) 回答数
(人)
割合
(%)
①開けている時間を短く、回数を少なくするようにしている 79 60
②冷蔵室では食材を詰め込まないようにしている 57 44
③冷蔵庫を省エネ型のものに買い替えた、または買い替えを予定している 57 44
④冷凍室では、冷凍食品を隙間なく詰めている 49 37
⑤季節によって冷蔵・冷凍の設定温度を調節している 45 34
⑥冷蔵庫の上にものを載せたり、周囲をものでふさいだりしていない 41 31
合計 328  

(26)冷蔵庫の使い方でご意見があればお書きください。(抜粋)

  • 冷蔵庫の省エネについてPRして欲しい(6人)
  • 買替えたい(5人)

(27)テレビの使用についてお聞きします。一日どのくらい使用していますか。

  回答数(人) 割合(%)
3時間未満 40 31
4~8時間 67 51
9~12時間 13 10
13~20時間 3 2
1日中消さない 1 1
使っていない 7 5
合計 131 100

(28)テレビの使用についてお聞きします。当てはまるものをお選びください。

(複数回答) 回答数
(人)
割合
(%)
①画面を見ていないときには、こまめに消すようにしている 79 60
②テレビを省エネ型のものに買い替えた、または買い替えを予定している 38 29
③画面を明るすぎないよう設定している、または自動調整機能を利用している 38 29
④リモコンではなく、本体の主電源で消すようにしている 33 25
合計 188  

(29)テレビの使い方でご意見があればお書きください。(抜粋)

  • テレビを使わない(6人)
  • 使い方がよくわからない(4人)
  • こまめに消す。音量を小さくする。省エネ設定、タイマーを使っている(4人)
  • テレビの省エネをしていない(3人)

(30)温水洗浄便座の使用についてお聞きします。何台使用していますか。

  回答数(人) 割合(%)
1台 56 43
2台 39 30
3台以上 4 3
使っていない 32 24
合計 131 100

(31)温水洗浄便座の使用についてお聞きします。当てはまるものをお選びください。

(複数回答) 回答数
(人)
割合
(%)
①便座や温水の設定温度調節、節電モード、タイマーなどの機能を利用している 69 53
②省エネ型のものに買い替えた、または買い替えを予定している 29 22
合計 98  

(32)温水洗浄便座の使い方でご意見があればお書きください。(抜粋)

  • 使わない時、電源OFFにしている(5人)

(33)給湯についてお聞きします。主な給湯器の種類は何ですか。

  回答数
(人)
割合
(%)
高効率給湯器(エコキュート、エコジョーズ、エネファーム、エコウィル) 47 36
その他の給湯器 66 50
太陽熱温水器(上記給湯器との併用を含む) 1 1
わからない 9 7
使っていない 8 6
合計 131 100

(34)給湯についてお聞きします。当てはまるものをお選びください。

(複数回答) 回答数
(人)
割合
(%)
①お風呂は季節によって設定温度や湯量を変えている 83 63
②温度が下がらないようふたを必ず閉める 80 61
③時間を空けずに入り、沸かし直す回数を減らしている 53 40
④節水型のシャワーヘッドや水栓を使用している 35 27
⑤保温性の高い浴槽(魔法びんのような構造の浴槽、浴槽のまわりや蓋に断熱材を入れた浴槽等)を使用している、または使用を予定している 26 20
合計 277  

(35)給湯についてご意見があればお書きください。(抜粋)

  • データ、使い方、実例を知りたい(3人)
  • 高効率給湯器(エネファーム、エコキュート)を利用する。利用している(3人)
  • シャワーを使っている。節水シャワーに替えた(3人)
  • 省エネの浴槽にしたい(3人)

(36)住宅についてお聞きします。お住まいの住宅の種類は

  回答数(人) 割合(%)
戸建住宅(築10年以上) 52 40
集合住宅(築10年以上) 49 37
戸建住宅(築10年未満) 24 18
集合住宅(築10年未満) 5 4
その他 1 1
合計 131 100

(37)住宅についてお聞きします。当てはまるものをお選びください。

(複数回答) 回答数
(人)
割合
(%)
①窓を高断熱、または高遮熱(複層ガラス、樹脂サッシ、2重窓、ブラインド、遮光・断熱シート、断熱フィルム、緑のカーテン、オーニング(可動式の日よけ)など)になるように工夫している 47 36
②床や天井に断熱性を上げるリフォームをした、またはリフォームを予定している 11 8
合計 58  

(38)住宅の省エネについてご意見があればお書きください。(抜粋)

  • 賃貸で難しい(5人)
  • リフォーム、省エネ改修した。したい(4人)
  • 窓の断熱をした。したい(4人)

Ⅳ 練馬区やねり☆エコについて

練馬区の「補助金制度」のあることは、「知っている」が6割でした。「周知」「対象拡大や増額」等の意見がありました。

ねり☆エコについて「知らなかった」は、3割弱でした。「取組み」としては、「講座や講習」が5割強、「リーフレット」が4割強、「講演会」が4割弱、「Q&A」が3割弱、「調査」、「子ども向けの講師派遣」、「情報本」が2割強等、期待する回答がいろいろありました。

次の内容をお読みいただいた上でご回答ください。

練馬区では、家庭向けに太陽光発電設備、強制循環式太陽熱利用システム、エコキュート(自然冷媒ヒートポンプ給湯器)、エネファーム(家庭用燃料電池システム)、家庭用蓄電システム、ビークル・トゥ・ホームシステム(V2H)、窓の断熱改修への補助金制度(※)があります。

(※)申請方法や金額などの詳細は練馬区ホームページをご確認ください。

(39)練馬区に、上記のような省エネ促進のための補助金制度があることをご存知でしたか。

  回答数(人) 割合(%)
内容まで知っていた 11 8
補助金があることは知っていた 65 50
知らなかった 55 42
合計 131 100

(40)補助金を利用されたことのある方はその種類をご記入ください。(抜粋)

  • 太陽光発電(5人)
  • エネファーム(3人)

(41)今後、補助金を利用しようと思いますか。

  回答数
(人)
割合
(%)
利用したい 57 43
補助金を利用できる機器の購入やリフォームをする予定はない 40 31
かかる費用に対して金額が少額すぎる 15 11
書類の作成など、申請がめんどう 2 2
その他 17 13
合計 131 100

(42)補助金への意見がある方はご記入ください。(抜粋)

  • 知らなかった。誰にでも、制度の内容が理解出来るようにして欲しい(6人)
  • 対象拡大、補助額充実、継続して欲しい(4人)
  • 集合住宅なので、利用しにくい(4人)

次の内容をお読みいただいた上でご回答ください。

ねり☆エコ(練馬区地球温暖化対策地域協議会)は「練馬区地球温暖化対策地域推進計画」(現在は「練馬区環境基本計画2011(後期計画)」に包含)に基づき、区民、事業者、練馬区等が相互に連携して地域の温室効果ガスの排出量を抑え、地球温暖化対策の推進を図ることを目的に、平成22年5月に結成されました。現在は29団体で構成されています。

毎年、区民向け講演会や講習会、としまえんを会場とした環境イベント「ねりまエコスタイルフェア」、小中学生向けに環境をテーマにした作品を募集する「こどもエコ・コンクール」などを開催しています。詳しくは、ねり☆エコホームページをご覧ください。

(43)ねり☆エコの活動をご存知でしたか。

  回答数(人) 割合(%)
内容まで知っていた 54 41
名前だけは知っていた 43 33
知らなかった 34 26
合計 131 100

(44)今後、ねり☆エコにどのような取組みを期待しますか。

(複数回答) 回答数
(人)
割合
(%)
①アドバイザーによる区民向けの講座や講習会等の開催 71 54
②地球温暖化や省エネのノウハウなどの情報が掲載されたリーフレットの配布 55 42
③専門家や著名人による講演会の開催 50 38
④地球温暖化や省エネ等に関するQ&A対応 37 28
⑤練馬区内の家庭の省エネ等に関する実証調査とその公表 37 28
⑥子ども達向けの講師派遣 34 26
⑦地球温暖化や省エネのノウハウなどが詰まった情報本の発行 31 24
⑧ホームページによる地球温暖化や省エネ情報の拡充 31 24
⑨メールマガジンによる地球温暖化や省エネ情報の定期配信 28 21
⑩地球温暖化や省エネに関する講師派遣 27 21
⑪会員の事業者・区民団体・行政等と区民が交流できるイベントの開催 22 17
⑫特になし 6 5
合計 429  

(45)このアンケートの感想、ねり☆エコの取り組みへの意見等をご記入ください。(抜粋)

  • 啓蒙活動が必要。情報発信して欲しい。分かりやすく説明してほしい(15人)
  • 幅広く区民の意見を聞くことは良いことだと思う(11人)
  • 参加、協力したい(6人)

調査結果のPDF版はこちら