地球温暖化の原因・仕組み その3– ちきゅうおんだんかのげんいん・しくみ その3 –
Q4 なぜ二酸化炭素は増えるの?
二酸化炭素(CO₂)は、石炭や石油、天然ガスなどの「化石燃料」を燃やすと出てきます。
そのため、化石燃料を燃やして電気やガソリンなどを作るときに、二酸化炭素(CO₂)がたくさん出ています。
二酸化炭素(CO₂)が増えることは、私たちの毎日の暮らしと、深く関係しています。
日本で使っているエネルギーの多くは、今も、石炭や石油などの化石燃料から作られています。
また、森林の開発や燃料とするために、たくさんの木が切られてしまったことで、二酸化炭素(CO₂)を吸収してくれる森林が減ってしまったことも、関係しています。
「北極も暑い!
心当たりはありませんか?」
こどもエコ・コンクール作品
日本で使っているエネルギーの割合
出典)資源エネルギー庁
「化石」って、なに?
大昔の生き物の体や足跡などの生活の跡が、地層の中で石になったもの!
恐竜の骨や歯、足跡、貝殻、木の葉などが、長い年月をかけて地層の中に残って石になったものです。化石からは、昔のことが分かるだけでなく、現在や未来の地球環境を予測することもできます。
石炭・石油・天然ガスなどは、大昔の植物や動物の死骸が、熱や圧力によって土の中に長い年月埋まってできた燃料のことです。できる過程が化石と似ているので「化石燃料」と呼ばれています。
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石炭・石油・天然ガスなどは、大昔の植物や動物の死骸が、熱や圧力によって土の中に長い年月埋まってできた燃料のことです。できる過程が化石と似ているので「化石燃料」と呼ばれています。
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