【お風呂編】

シャワーヘッドを変えるだけで、
節水&スパ気分♪

 まずは、円グラフを見てみましょう。家庭のエネルギーは、どこでどのくらい使われているかを表しています。

都における家庭部門のエネルギー消費量の用途別割合(2017年度)

1位:給湯 37.6%
2位:暖房 18.0%
3位:厨房 10.7%

※給湯=お風呂やキッチンで使うお湯のこと
※厨房=ガス・電気・IHコンロのこと

出典)都における最終エネルギー消費及び温室効果ガス排出量総合調査(2017年速報値)

 お風呂やキッチンで使うお湯は全体の4割弱。相当なエネルギーをお風呂場で使っていることがわかります。

 では、浴槽にお湯をためずに、シャワーですませれば節水&省エネルギーになるのでしょうか? 実は、シャワーの使い方によっては、そうとも限らないのです。約16分シャワーを流しっぱなしにすると、浴槽1杯分の水量と同じになるので、あなどれません。こまめにお湯を止めるのが大切です。

 髪や体を洗うたび、蛇口をひねってシャワーの水を止めるのが面倒であれば、一時止水ボタンが手元についているシャワーヘッドへの交換がおすすめです。ヘッドの付け替えに特別な工事はいりません。

「エアーインシャワー」タイプは、水の中に空気を含ませることで十分な節水効果を発揮するとともに、スパのような気分も味わえるとか!

 節水型シャワーヘッドは、住宅設備店、金物店、ホームセンターやネットショッピングなどで、1,000円程度から購入できます。自分のお気に入りを探して、リラックスタイムを満喫してみてはいかが?

画像素材:PIXTA

シャワーのお湯を出しっぱなしにしなかった
(45℃のお湯を流す時間を1日1分間短縮した)
ガス
年間削減使用量:約12.8㎥/台
年間節約料金:約2,300円

水道
年間削減使用量:約4.4㎥/台
年間節約料金:約1,000円
合計:3,300円

出典)省エネ性能カタログ2020年版
※年間削減使用量は小数点第2位を四捨五入した値を記載しています。

令和3年1月25日更新

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