ねりま・エコスタイルフェア 当日レポート

ミニステージ

こども・エココンクール発表会

エコをテーマにした絵ハガキの募集作のなかから、優秀作品を発表。選ばれた作品は、「練馬みどりの機構・練馬区地球温暖化対策地域協議会」のブースで展示もしました。


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紙芝居「クルリンのゆめ」

子どもが楽しみながら環境について学べる紙芝居を上演。真剣に見入る、子どもたちの姿が印象的でした。


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資源循環センターバンド

「ひと・ゆめ・未来!‐歌を通して環境を‐」をテーマに、大迫力の演奏を披露。ラストのオリジナルソングには、司会者の「よかったですね!」という声に、拍手が起こっていました。


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東日本大震災への練馬区の取り組み

練馬区危機管理室の職員が、宮城県亘理町などへの区の支援策を、プロジェクターを使って紹介。現地に足を運んだ体験談には、一言一言、言葉の重みが込められていました。


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リサイクル家具抽選会

体育館で受け付けていた無料家具抽選の大発表! 資源循環センターバンドによる“生ドラムロール”まであり、ゲーム感覚でリサイクルできる大盛り上がりの企画でした。


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クロージングセレモニー

地域協議会副会長の高橋さんから、「地球温暖化に向けて、いろいろな分野の方々が力を合わせてこの問題を解決し、美しい地球を守る努力をしていきたい」と閉会の辞を述べられました。


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特設コーナー

自転車(3人乗り・電動アシスト付き・タウンサイクル)試乗

環境に優しいエコな乗り物として、3人乗り自転車などのニュータイプな自転車の試乗を実施。電動アシスト付き自転車に初めて乗った方もおり、「子どもを乗せてもこんなにラクなんだ!」と実感していました。


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手作りバッテリーカー試乗

東京都立練馬工業高等学校 生徒会・自動車部によるオリジナルバッテリーカーに乗れるとあって、子ども連れの行列ができていました。運転席に座ると子どもの目が、キラキラ輝いていました。


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その他

リサイクル家具抽選会受付

体育館に展示されたリサイクルの家具の中から、欲しいものに投票。先着1,000名、中学生以上、札入れは1人1件までですが、応募が1人だった場合、必ずもらえるというのもうれしい企画でした。ミニステージの抽選会で結果発表。


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起震車体験

震度7の直下型地震が体験できる起震車が、エコフェアでは初めて登場。「グラッと来たらまず身を守る」という避難の仕方を体で覚えられる、貴重な体験コーナーでした。


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牛乳パックのリサイクル

練馬区リサイクル事業協同組合のブースにて、牛乳パック10個につき、トイレットペーパー1個を交換。昨年、同種のイベントに8000ロール用意したが好評だったため、今回は9500ロールを用意し、大行列ができていました。
23区で初めて、アルミ付き紙パックの同時回収を始めた出展者は、「次の機会にはアルミ付紙パックのお茶を用意して、その場で飲んでリサイクルしてもらいたい」と意気込みを語っていました。


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エコスタンプラリー

各ゾーンに1つ置かれたスタンプを集めて、最終地点の本部ブースでアンケートに答えると、先着順で景品がもらえるラリー。「忙しくて、うれしい悲鳴でした!」と本部職員が語るほどの大盛況でした!


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