ねりま・エコスタイルフェア 当日レポート

環境ゾーン

練馬で“節電・省エネ・省資源”に取り組んでいる団体の発表

共通質問 【1】ブースの見どころ・PRポイント 【2】来場者の反応 【3】出展してみての感想

ブース1・2・3

練馬区環境課・練馬区環境審議会・練馬区環境清掃推進連絡会

【1】節電や地球温暖化対策、まちの美化など、練馬区での取り組みを身近に感じて頂けるよう、クイズ形式を取り入れ、ブースのパネルを読めば答えがわかる仕組みにしました。
【2】入口すぐという場所もよく、行列ができました。エコバッグやタオルのプレゼントも好評でした。
【3】反響がよく、うれしかったです。


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ブース4

エナジーキッズクラブ富士見台

【1】エコ活動を広めるアイディアを子どもに発信してもらうブースです。エコキャラを描くコーナーは、小さいお子様にも人気でした。
【2】小学校低学年頃から、自ら関心を持ってくれるお子様が多かったです。子どもへのエコ活動という視点に対し、「いいブースですね」と言ってくださる大人の方もいました。
【3】「いい機会をもらったな」と感じました。


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ブース5

東京第一友の会 練馬方面

【1】エコにクッキングできて時短にもなる「鍋帽子」を紹介しています。
【2】小さなお子様を持つお母さんは、「お昼寝してる間にご飯ができるわ!」とニコッと笑ってらっしゃいました。年配の方で、新聞紙で実践してる方でも、「こっちのほうがオシャレね」と仰ってくれました。理科や家庭科の勉強にもなると、じっくり見て行った小学生のお子様もいました。
【3】スタンプを置いてくださったので、たくさんの人が集まってくれました。


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ブース6

西武鉄道(株)・西武バス(株)

【1】森林資源としての山が管理されていない状況をこのままにしておけない、と先陣を切った当社の取り組みを紹介しました。バス・鉄道一緒になって、安全安心に懸命に取り組んでいます。
【2】関心を持ってくださる方には、丁寧に説明しました。練馬から高速バスが各地に出てることを知らない方もいて、いいPRになりました。
【3】鉄道の模型など、何かマスコットを置くと、もっと人が集まったかなとも感じました。


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ブース7

(社)東京都トラック協会練馬支部

【1】東日本大震災で緊急輸送物資を運んだトラックが、特設ステージに使われています。普段みなさんが買う商品を一番多く運び、地域に密着しているトラックについて紹介しました。
【2】目に見えないけど貢献しているトラックのエコ活動について、なるほどと納得し、「普段お世話になってるのね」と認識して頂けたようです。
【3】トラック協会としては、各地方で同じ取り組みをしていますが、練馬の方に理解してもらういい機会が持てました。


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ブース8

ねりまエコ・アドバイザー協議会

【1】エコ活動の講座を開く講師を派遣している団体です。環境へのメッセージや、エコに関する夢を、みなさんに書いてもらい、貼り出すなどしました。
【2】展示した新聞記事に関心を持って、質問してくれる方もいて、うれしかったです。
【3】今までPR不足の部分がありましたが、今回のフェアをきっかけに、学校など団体での申し込みもできるので、ぜひ利用してもらえたらと思っています。区の事務局で受け付けています。


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ブース9

練馬区都市整備公社自転車事業課

【1】手作りのサイクルマップを配布。アンケートに答えて頂くと、くじ引きでエコバッグやレジャーセットが当たる企画も実施しました。
【2】タウンサイクルをわかりやすく説明しようと作った特製マップ。「力作ね」とほめてくださる方もいました。
【3】たくさんの方が通りかかってくれたので、積極的にPRできたのがよかったです。


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ブース10

(社)東京環境保全協会

【1】清掃車を提供している、区民に近い立場の団体です。ゴミの分別を、カードを使ってわかりやすく体験してもらいました。練馬区はゴムが可燃ゴミというのが他の地域と違うところなのですが、間違う人が多かったですね。
【2】毎年参加しているのですが、今回も非売品ミニカーの配布は大好評で、あっという間になくなりました。
【3】清掃団体のブースが多いですが、より区民に近い立場として、正しい分別を紹介しました。


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ブース11・12

ジェイコム東京(株)・練馬区環境部経営課

【1】電気自動車の魅力を皆さんに伝えるため、実物をご用意。実際に座れる・見られる・触れる、ジェイコムと練馬区環境部の共同ブースです。
【2】みなさん関心が高かったです。『銀河鉄道999』のペイントカーも、お子様中心に好まれました。
【3】地域イベントに参加することで、興味を持つ方が増え、インフラ整備が進むといいですね。10年以内には、いい方向に向かうのではと思っています。


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